術後2週目

■2018/2/5

朝の処置のとき、

頸から顎にかけての手術痕がミミズ腫れのようになっているのを見た医者が、

これは体質で、一般的にはこうならないと言う。

体質だとしたらどうにもならないのかと一瞬落ち込んだが、

対処法があるとのことで、

傷に沿って貼るテープ状の薬と毎食後のカプセル薬を処方された。

何とか目立たなくなってもらいたいものだ。

 

今日は年に一度の楽しみのうちの一つ、

NFLの「スーパーボウル」の日だ。

例年はカミさんとともに仕事を休んで朝から飲んだくれつつ見ていて、

今年も退院して家で見るつもりだったのだが、残念ながらそううまくはいかなかった。

病棟にはテレビのあるラウンジがあって、そこで見ようかとも思ったのだが、

ラウンジのテレビはBSが映らないことがわかって、

仕方なく病室の有料テレビで大変しびれるいい試合を堪能した。

ベッドからペイトリオッツの選手紹介を見る

 

午後栄養士の指導をカミさんと母とともに聞く。

要するに今出されている病院食と同じように、

主食は全粥、おかず類は刻んだりすりつぶしたりするようにといった内容で、

どうやら舌の腫れが引かずに食べ物が噛めない現状のまま退院し、

日常生活の中で徐々に腫れが引いていくのを待つということらしい。

さすがに舌を切るという手術からの完全回復は、

2週間かそこらでは無理というものなのだろう。

ただまともに喋れない状態でもあるので、退院後の仕事を含めた社会復帰は、

すぐにとはいかずしばらく時間が必要に思える。

手術時に切除した組織の生検結果説明と退院に向けた相談を、

3日後の木曜日に聞くこととなり、最短翌金曜日退院の可能性が出てきた。

現状治療そのものは終わって傷の治りを待っている段階なので、

日常の食事が何とかできそうなら退院した方がかえって早く「完治」するのではという気もする。

だから早く舌の腫れ引いてくれ!

あとは腫れが引くのを待つばかり