術後9日目

■2018/1/31

毎食後の痛み止め投与に加え、喉の管がなくなったことで咳き込みが止み、

どうにか眠る事ができるようになった。

朝の診察で傷は綺麗で順調に回復していると言われた。

腫れが引かないと言ってもいつも通りのお答え、

徐々に引いて必ず収まる、時間はかかるが安心せよと。

この日は初めて見る白髪の偉そうな先生がいて、

「順調順調」と言ってポンポン肩を叩かれた。

よくわからないが、安心したりする。

 

それにしても大学病院だから仕方ないのだが、

処置一つにしてもずらっとギャラリーに囲まれる。

皆学生とか研修医なのだろう。

実例をよく見て勉強して、いい医者になれよ、と思う。

 

13時半から入院後初シャワー解禁となった。

ただし、頸から顎にかけての傷にガーゼが当ててあるので、首から下だけという条件付き。

髪が洗えないので困ったが、看護師がシャワーの前に洗ってくれるとのことでありがたかった。

美容室のように椅子に座って仰向けに背もたれを倒し、10日ぶりに洗髪してもらう。

その後のシャワーも久しぶりでさっぱりできた。

この病院では、月水金・火木土でそれぞれ男子・女子のシャワー日となっているようだ。

 

今日は下の娘夫婦が孫を連れて見舞いに来てくれた。

耳の下から顎にかけてどーんと白いテープで当てガーゼしているワタシの顔を見て、

孫は怖がって泣くのではと思ったが、ニコニコして「じいじ」と言ってくれた。

ほっとする。

病棟のラウンジで孫に食べさせる娘を見ながら、

早く退院して普通の生活に戻りたいとの思いも強まる。

孫は1歳5カ月の日本男児。

 

ちなみにこのブログはその娘のMacBookを入院中借りて病室で書いている。

私は普段はWindowsを使っているので、

Macは使い方がよくわからず娘のレクチャーを受けたのだが、

これはこれで面白いと思えている。