2度目のPET-CT

■2018/12/21

JR京葉線海浜幕張駅から15分くらい歩いて、施設の前に来たとき、スマホに着信。

友人のN医師からだ。

N医師は24年前に父親を胃癌で亡くしたときにお世話になった人で、

セカンドオピニオンを聞こうかと思って久しぶりに電話し、

メッセージを残しておいたのだ。

話の最初の方で声が変だと言われ、舌癌手術で滑舌が悪くなったせいだと説明、

その流れで、手術した側の顎下に癌が再発し、今日これからPET-CTを受ける、

手術はできず週明け早々に放射線照射が始まる予定なのだが、

N先生の意見も聞きたくて電話したと伝える。

 

N医師は、放射線治療はよい選択だが、抗癌剤の併用を願い出てはどうかと言うので、

その予定で年明けから2月いっぱい入院と言われていると話すと、

それなら方針としてはベストに近いのではとのことだった。

PET-CTの予約時間間近だったし、N医師も診療中のわずかな時間だったので

それ以上の突っ込んだ話はできなかったが、一安心できたことは間違いない。

何よりこの話で私以上に安心したのが母親ではあるのだが。

 

PET-CT自体は2度目なので、段取りはわかっている。

2時間強で全プロセスを終了した。

結果は明日22日に病院宛発送するとの事。

健康保険適用ではあるが自己負担費用30,740円。

結構こたえる出費ではある。

 

余談だが、検査前に身長体重を測ったところ、

身長が2cm近く縮んでいることがわかった。

老化の一環なのだろうか。

 

帰り道右手側にZOZOマリンスタジアムが見える。

私は妻の影響で千葉ロッテファンとなって久しいが、

元気で退院して新生マリーンズの試合を必ず見に行くぞと思う。

 

ところでO医師から聞いた使用予定の抗癌剤「シスプラチン」をネットで調べたら、

結構な副作用があるらしいではないか。

腎機能低下で尿の出が悪くなる、免疫力が落ちて風邪をひくと重篤化する、

末梢神経がやられてボタンがかけられなくなったり箸が使いづらくなる、

吐き気、悪寒、難聴になる、云々…

だから投与は3週間に1回なのに全期間入院が必要なのだろうか。

だとすると入院中はヒマどころか副作用で苦しみの連続となるのか?

癌からの生還は並大抵ではできないということなのか。

憂鬱だ。

 

病院から連絡があって、

初回照射は25日(水)の14:30からに前倒しになった。

2日とはいえ早く始まるのはありがたいと思える。