退院2カ月後

■2018/4/13

今日は13日の金曜日。

だからどうということはないのだが。

 

3/27に退院後2度目のCT検査を受けに病院へ。

医者は、「手術後こんなに早く何か出たら困っちゃいますけどね」などと言いながら、

モニターに映る輪切りの画像を何回か見て、

リンパ節や肺に特段異常はないとの診断を告げる。

 

何でも好きなもの食べていいと医者が言うので、

そんなこと言われても舌がまだ相変わらずだから粥と刻み食のままだと訴えると、

あらためて口の中を見て、舌の左側の手術跡あたりを触ったりして、

手術跡はきれいにふさがっているから、あとはリハビリだと以前からと同じ指導だった。

ちなみにこの主治医の診察中に別の担当女医と教授先生が入れ替わりで来て、

来る都度口を開けさせられて「閉口」した。

二人とも同じように手術跡がきれいだと言い、主治医はドヤ顔自画自賛の様子。

 

帰りがけに先程の3人とはまた別の若い担当医に廊下で会ったので、

舌の状態があまり変わらないと言ったところ、

何と「この状態で慣れるしかない」的なことを言われた。

それって、もうこれ以上は良くならないということか?

突っ込んだら、良くなる可能性はあるが時間がかかるということだったが。

次回通院CTは4/26の予定。

 

左頬にはいまだに腫れが残っている。

左首筋の手術跡が多少突っ張る感じがして、

左頬からそのあたりにかけて時々痛みを感じることがある。

手術痕のミミズ腫れはかなり改善されてきており、

顎の下周辺に少しばかり残っているものの、

首筋は一見してわからない程度までになってきている。

例のテープがまだ少し残っているので顎の下に2日ほど貼っていたのだが、

またも化膿したので今は貼っていない。

やはり副作用なのだろうか。

 

舌の現状は、腫れではなく手術による変形ではないかと最近思えてきた。

少しずつでも良くなってほしいと、

医者の言う通り舌を動かすリハビリを意識してやるようにしている。

ただ、思いつけば舌の運動をと思って繰り返しているあまり、

この前はぼーっと歩きながら舌をべーっと突き出した状態で向かいから歩いてくる女性と目が合ってしまい、

しまった、変質者と思われたに違いないとあせったりした。

 

そんな状態なので、一週間ほど前から食事を少しずつ「戻し」始めた。

「お粥」を「柔らかめに炊いた白飯」に、おかずの刻みを大きめに、

固くないものは刻まずかじるように、等々。

ラーメンやそばをズズズッと食べる、イカの握り寿司を一口でもぐもぐ食べる、

というのはさすがにまだ無理だが。

 

ところで、入院中は当然ながら、実は退院後もノーアルコールが継続している。

タバコはやめてから優に10年以上経つが、

酒はビール毎晩時折缶チューハイ・ハイボール追加で休肝日なし、

飲み過ぎて翌日記憶をなくすこともままあるといった日常だったのに、

退院後は毎晩ノーアルコール三昧である。

医者から禁酒を言われているわけではない。

入院中はカミさんも付き合ってアルコール断ちしており、

退院してから意外にもビールが飲みたいと特に思わなかったので、

二人揃って何となくそのままといった状態である。

 

実を言うと2日ほどビールを飲んだ日はあるのだが、

次の日からはまたノーアルコールに戻っていて2日連続で飲んではいない。

カミさんはこのままノーアルコール中心を続ける意向のようだ。

それも健康的でいいのかも知れない。