術後3日目

■2018/1/25

痛みと痰のむせで眠れないことこの上なし。

これは辛い。

こんな状態なので、鼻チューブの食事とか検温とか以外の昼間の時間に、

ベッドの背もたれを少し起こして寝ている。

 

朝の検温の後、手術日から3日間刺さっていた点滴の針が抜けた。

それはいいのだが、鼻のチューブの不快さはどうにも慣れない。困ったものだ。

点滴は取れたが鼻チューブが不快

今日から水分を口から摂るとのことで、久しぶりにペットボトルの水を飲んでみる。

恐る恐る少量を口に含み、意識して息を止め飲み込む。

舌が腫れて口に膨満している状態で水を飲むということがいかに大変か思い知る。

手術の傷もあるし、口からものを食べられないので鼻から流動食は致し方ない。

が、それにしても鼻チューブは不快である。

 

OCC(口腔がんセンター)外来に呼ばれて行く。

口の中のチェックと清掃とのことで、清掃状態があまり良くないと指摘される。

そういえば口から何も食べていないのでいいかと思って、

口をすすぐのも痛いこともあり寝る前にしかうがいしていなかった。

歯を磨けとのことで、

手術した側の裏側は怖ければ避けてもいいが他はちゃんと磨くこと、

その際歯磨き剤は使わないこと、歯間ブラシを併用すること、の指導を受ける。

 

外来から戻ったら大部屋に戻るとのお達しが。

喉の管が抜けてからと聞いていた気もするが、医者の指示なら仕方ない。

大部屋は4人部屋で、奥の窓側。

東向きなので日照りのある午前中は外気温が低くてもベッドでは汗をかくほどになる。

看護師に温タオルで体を拭いてもらい、着替える。

腫れは引かず痰のむせも収まらないが、耐えるしかない。

 

OCCでの仰せのとおりに、その夜就寝前から歯磨きをする。

処方してもらった「ネオステリングリーン」といううがい薬を使って口を濯ぐが、

手術の影響で唇がしっかり閉じず、うがいの水が飛び出してしまう。

仕方なく指で唇を上下に挟んで押さえて対処する。