術後20日目

■2018/2/11

今朝は舌を噛まずに起床。

頰は多少腫れが引いてきているようにも思えるが、舌の腫れは一向に引かない。

腫れている左側を中心に先の方まで痺れている感覚もそのままで、

本当に治るのかと思ってしまう。

 

朝の診察では、頸顎と舌の傷のチェックで、

傷が閉じていることと順調な回復であることといういつも通りの説明がなされる。

意識して舌を動かしてリハビリするようにと、繰り返し言われた。

やってはいるつもりなので、気持ち舌が動くようになってきている気はする。

だが、「あっかんべー」をしても今は舌先が口からほんの少し出る程度までしか出てこない。

先は長いことを思い知る。

 

見舞いに来たカミさんと、退院後の食事について話す。

ネットで注文したシリコンソフトスプーンは届いたようだ。

2日後に退院予定だが、刻んだおかずにお粥でないと食べられない状態なので、

その態勢をとってくれているとのことでありがたい。

 

夕食のおかずになんと麻婆豆腐が出た。

豆腐が1センチ角ほどの大きさで、食べられるはずと思われて出されているのだろうが、

やはり噛めないので、スプーンで豆腐を細かくして挽き肉と混ぜ、食する。

個人的には、麻婆豆腐は大きめにカットした木綿豆腐の激辛四川風が好きなのだが、

それがまた食べられるのはいつの日なのか・・・。

(ちなみに下の娘が作る麻婆豆腐は絶品で、

横浜中華街のお土産だと言って出されても納得してしまうほどである。

余計なことだが。)